新価値創造2018を見に東京ビッグサイトまで行ってきました。
要は、色々な会社が自社の強みや魅力をアピールして、新たな可能性や価値を創造しようという場なのです。毎年やっているみたいです。ちなみに入場料や見学料は無料です。
私は去年も行ったのですが、その時のほとんど忘れてしまっていたので、今回は出発から帰宅までの出来事をこのようにブログという形で残しておこうと思います。
ちなみに、私は↓このような招待状を貰っていたので、これに名刺を1枚貼り付けて持っていくだけでOKでした。
また、ステージで企業の方々のお話を聴講したり、会場内でパンフレットや試供品を貰う時も、名刺の提供を求められることがあります。なので、できれば10枚くらいは持って行った方がいいと思います。私は6枚持って行ったのですが、受付で1枚、ステージの聴講で3枚、パンフレットを貰うのに2枚と、全部使い切ってしまいました。
...ちょっと長くなりそうなので今回はここまでにします。
次回、出発して東京ビッグサイトに着くまでのお話を書きたいと思います。
新価値創造展とは
たくさんの中小企業がそれぞれ自社の生み出した技術や新素材などを展示し、来場したお客さんたちに自由に見学してもらう展示会です。モノを展示するだけでなく、ステージに立って講演を行う企業もあります。場合によっては、お客さんが展示物を見て気に入って商談に発展するといったケースもあるそうです。要は、色々な会社が自社の強みや魅力をアピールして、新たな可能性や価値を創造しようという場なのです。毎年やっているみたいです。ちなみに入場料や見学料は無料です。
私は去年も行ったのですが、その時のほとんど忘れてしまっていたので、今回は出発から帰宅までの出来事をこのようにブログという形で残しておこうと思います。
新価値創造展に行くまでに用意すべきこと
1. 公式サイトで来場登録をする
新価値創造展は入場無料ですが、インターネットまたは当日の会場の受付にて来場登録をしなければ入場できません。スムーズに入場するためにも、事前に公式サイトで登録を済ませておくのがよいと思います。その場合、登録したそのWeb画面を印刷し、会場まで持って行って受付の人に見せることで入場ができます。ちなみに、私は↓このような招待状を貰っていたので、これに名刺を1枚貼り付けて持っていくだけでOKでした。
招待状にはアンケートが付いているので書いて提出します |
2. スーツと革靴を用意する
服装について特に規定はないのですが、出展者も来場者もほぼ全員がちゃんとしたスーツでいらしています。なので、私服で行くようなことは避けた方がよいでしょう。3. 名刺
入場の際に受付で必須になります。なぜなら、会場内を自由に見て回るには名札を付けていなければならず、その名札は受付で名刺と交換で貰えるからです。また、ステージで企業の方々のお話を聴講したり、会場内でパンフレットや試供品を貰う時も、名刺の提供を求められることがあります。なので、できれば10枚くらいは持って行った方がいいと思います。私は6枚持って行ったのですが、受付で1枚、ステージの聴講で3枚、パンフレットを貰うのに2枚と、全部使い切ってしまいました。
4. 眠気覚まし
ステージでお話を聴いていると眠くなることがあります。眠気覚ましにガムや缶コーヒー等を持っていくといいと思います。講演中は録画や録音は禁止されていますが、飲食については規定はないので、邪魔にならないよういただけば大丈夫でしょう。5. お弁当
東京ビッグサイトにはコンビニやレストランが付いていますが、お昼時は間違いなく混むので、あらかじめお昼ご飯を持参しておくべきかと存じます。...ちょっと長くなりそうなので今回はここまでにします。
次回、出発して東京ビッグサイトに着くまでのお話を書きたいと思います。